録画機能に対応するSTBでの録画・ダビング
【録画】
以下のSTBは録画機能に対応しておりますので、リモコンの「番組表」ボタンから録画操作を行ってください。
《ブルーレイ/DVD/内蔵ハードディスク、市販USBハードディスク》
☆TZ-BT9000BW(4K放送録画・視聴可)
《ブルーレイ/DVD/内蔵ハードディスク》
《DVD/内蔵ハードディスク》
《内蔵ハードディスク、市販USBハードディスク》
★TZ-HT3500BW(4K放送録画・視聴可)
★TZ-HT3000BW(4K放送録画・視聴可)
《内蔵ハードディスク》
★JC-6500
《市販USBハードディスク》
★TZ-LS500B(4K放送録画・視聴可、録画中他のチャンネル視聴不可)
★TZ-LT1000BW(4K放送録画・視聴可)
★TZ-LS300P(録画中他のチャンネル視聴不可)
《その他》
※TZ-DCH820、※TZ-DCH520
【ダビング】
上記☆のSTBは、ハードディスクからブルーレイ(TZ-DCH9810を除く)・DVDへダビングできます。また、市販USBハードディスク対応機種では、内蔵ハードディスク⇔USBハードディスク間のダビングが可能です。
USBハードディスクを除く他の機器へのダビングはできません。
上記★のSTBは、ハードディスク(市販USBハードディスク含む)からダビング機能対応ブルーレイレコーダへ、録画番組のダビング(コピーワンスの番組の場合、ダビング完了後元のSTBでは視聴いただけなくなります)ができます。ダビング機能対応ブルーレイレコーダーは以下をご確認ください。
日本ケーブルラボ「ケーブルDLNA運用仕様」機器一覧※ダビング(受信)に対応する機器が使用可
4K STBの場合、4K放送(BS4K・satonoka 4K)はダビングできません。また、対応機種となっていても専門チャンネルの番組に限りダビングできない録画機器がございます。
内蔵ハードディスク⇔市販USBハードディスク間のダビングはできません。
JC-6500は、バージョン2(プレイリストの緑ボタンが「機器選択」)のみダビングに対応しています。バージョン1(プレイリストの緑ボタンが「削除」)の場合、訪問してのバージョンアップを行いますので、「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
配線方法はSTBあり、録画機ありの場合の一般的な配線方法(1)をご確認ください。
上記※のSTBは、i.Linkケーブル(IEEE1394 4ピンケーブル)を用いて内蔵ハードディスク(録画モード:DRのみ)の番組をダビングもしくは、番組を直接録画(TZ-DCH820、TZ-DCH520のみ)することができます。
パナソニック製対応機種は、以下をご確認ください。
なお、2023年10月現在i.Linkケーブル接続に対応する録画機器は発売されていません。